公式シラバス
主として中高緯度で観測される気候変動の実態と、それに関与する様々な時空間スケールを持つ現象の間の相互作用について議論する。具体的に採り上げる現象は、北大西洋振動や北太平洋の10年規模変動に伴う中緯度での大気海洋相互作用とストームトラックの役割、ENSOの遠隔影響に伴う北太平洋水温偏差の形成における大気海洋相互作用、北太平洋10年規模変動における海洋波動や海洋前線帯の役割、南北半球の環状モード変動におけるストームトラックや惑星波変動の役割などである.
目次(暫定版)
1.
基礎編
ii.
基本的解析手法等
iii.
若干の気象力学
a. 準地衡方程式系
b. 不安定問題
c. 定常ロスビー波
d. 強制プラネタリー波
f. 線型応答問題
1.
応用編
i.
中立モード理論
ii.
SELF
iii.
中緯度大気海洋相互作用
〆切: 2008年3月修了予定者:2008年2月1日(金)必着
それ以外: 2008年2月22日(金)必着
(担当教員まで、できたらPDFで)
Last updated: 1/9/2008