NICAM データ利用説明会

日時:2006年7月3日(月) 13:30-
場所:海洋研究開発機 横浜研究所 小会議室(研究交流棟2F)

地球フロンティア次世代大気グループでは、非静力学正20面体大気モデル NICAM を用いて全球雲解像実験を行っています。今迄のところ、水惑星実験, 6月実験, 2004年4月実験を実施してきました。
本説明会では、全球雲解像実験のデータの概要とその利用のしかたについて説明いたします。これに関連して、次のようなテーマについての発表を交え、今後の研究の方向性について議論いたします。
  1.NICAM のデータを解析している人からの報告
  2.NICAM のデータを今後、解析したい人からの研究プラン
  3.NICAM の計画・開発に関する提案

プログラム
佐藤正樹 (CCSR/FRCGC) NICAM データ概要
那須野智江 (FRCGC)    NICAM による水惑星実験について
三浦裕亮 (FRCGC)      2004年4月実験について
伊賀晋一 (FRCGC)      7月条件実験について
藤原正智/久保川陽呂鎮(北大地球環境) Tropical tropopause layer in NICAM under an aqua planet condition
宮崎和幸 (FRCGC)     (計画)NICAMを用いた対流圏界面付近の物質輸送過程の研究
佐藤薫 (東大理)       水惑星実験データの水平波数スペクトル解析
對馬洋子 (FRCGC)      NICAMデータの雲水分布解析
森修一 (IORGC)         NICAM実験(2004年4月)に対応するインドネシア集中観測データセット概要
原政之(FRCGC) NICAM 2004年4月実験に対応する雲解像領 域気候モデル再現実験とその解析
中澤哲夫 (気象研究所)  30分間隔MTSATデータを利用したMJO解析
議論:NICAM による今後の研究計画
プログラム(doc)
水惑星実験変数リスト(txt)